延暦25年(806)、天皇の勅願によって建立。現在の滋賀県にある日吉神社の祭神の分霊を祭り、国家安泰、五穀豊穣の祈願所としたものです。毎年2月11日嵐除祭(らんじょさい)が行われ、田楽舞が奉納されます。また、72年ごとに大祭礼(大田楽)が盛大に行われます。

※田楽舞:毎年2月11日に行われる嵐除祭(らんじょさい)で国家安泰、五穀豊穣を祈願して奉納されるもので、赤・青・黒の鬼が登場する独特なものです。県の無形文化財にも指定されている民俗芸能です。